2009年1月29日木曜日

健康が一番

こんばんはSAMです。

生き物の話をお伝えしたいのですが
チョットばかり経済の話をば‥

米連銀は国債の直接購入を検討するって表明しました
実はこれらの行為は資本主義経済に於いては『禁じ手』なんですねぇ

さて、私SAMが解りやすくコレから先の経済に付いて話しましょう ( ̄▽ ̄*)b
日本の株価に大企業今期の決算は既に織り込み済みであり
各社の決算が出揃う春先にはダウ平均は10000円近くになる可能性が非常に高いと考えられます。

つまりダウ平均株価は既に底値を確認してるワケであり(本来の株価は将来を写す鏡なんです)
これ以上 経済が悪くなる要素はカナリ払拭されてるんです
有名経済アナリストの中には逆にデフレどころかインフレを懸念されてる御仁もいます。

即ち、中央銀行が国債を直接引き受けるという事はお金を印刷する
輪転機をドンドン回すというこなんですよ!
お金が出回る→お金よりモノの価値が上がる→借入金の負担が減少する→物価が上がる とまぁこんな感じだと‥

あのですねぇ、原油価格とか鉄とか穀物の相場が高騰してる時には
人間の心理としてマダマダ上がるんじゃねーのかな?と考えがちなんです
これだけ不況不況と騒がれ(実際、現状の経済に急ブレーキかかってますが)
た時が沸点なんです、

米国はともかくEU諸国およびアジア於いてもイッセイ輪転機を回すって
ことですから(今まで考えられなかった出来事)今年の夏頃には現況より
経済は活性化してると思いますよ (・ω・ノ)ノ♪

ともかく健康を第一に“生き延びて”ください!!

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