2008年4月30日水曜日

山の洋食屋


う~ん、何回出かけても帰りにはココ“山水亭”にツイ寄ってしまいます、画像は『ステーキ』なんですがホント申しますとココの地鶏卵で作った「オムライスセット」を食べようかどうしましょうか(苦笑)迷ったんです、ところで人間って“貪欲”なんですねぇ~、ステーキをオーダーした後にやっぱオムライスもいいなぁ~っと思ったりして‥ (・ω・)


森の泉(産山:池山水源)


森の泉(産山:池山水源)


森の泉(産山:池山水源)


太古の昔より現代に脈々と受け継がれた神聖なる泉でございます。

2008年4月28日月曜日

メリハリのある色


例えば、殻が厚く白色が濃いシュリンプに育成する為にナニをどうすれば良いのか、私なりに実証した経験に基づきお話します。そもそも色艶の良いシュリンプの外皮(クチクラ)に付いては着色層と石灰化層 双方ともに先天的な要因はもとより むしろ後天的な要因により見た目が美しくなる場合がございます、それらは普通に考えてみると「炭酸カルシウム」「乳酸カルシウム」の多量摂取が一般的な見解であり支持されてる手法かと存知ます‥ですが、実際には「カルシウム」「マグネシウム」「ミネラル」「カリウム」等をたくさん摂取させることによって“白色が厚い”シュリンプに化けさせることが可能なんですよ。この際これらの成分を含んだ『水質安定剤』を投与するのは非常に有効なんです、ただし色が薄いとか『ピンクっぽい』等のインブリードによるアル意味の弊害は別次元の問題になります。もちろん体躯良く色乗りが素晴らしい個体は同じ雰囲気のチイサナ個体より遥かに迫力があります。


それでは又!

2008年4月27日日曜日

創業100年の味


急流で有名な球磨川のほとりにある鰻屋さんでお昼を食べてまいりました、GW突入の余波かナント1時間並んで待ちましたよ‥うーん。流石創業100年の味 おなか一杯です(・Д・)ウマ~


人気者?


みなさんモーお解かりでしょう(笑)観光客が集まるとワザとらしくこのようなポーズするなんて役者なんですよホント笑いました。ヒント:“犬神家の一族”


うん?


となりのトトロでしょうか?なんという生物ですか今のトコ私にもナゾなんです。

2008年4月26日土曜日

過背金龍


シュリンプの画像でなく申し訳ございませんが、アロワナです それもトテモ素晴らしい個体です。小さいときからショップで飼い込まれており通常だとこのクラス600,000円は下りません、興味がある御方は問い合わせてみて下さい、私の一押し個体です。


2008年4月25日金曜日

イノベーション


シュリンプを美しくする為のアイテム(餌。水質安定剤)等は例えばホームセンターのアクアショップなどに出かけてますと星の数ほど有りますね、多分ですが?それらは製造者様がシュリンプの為を心から思って商品化された品物だと思います(苦笑) 


さて本題ですが、果たして色艶が良く健康なシュリンプを育成する為のアイテムとはナンでしょうか?

現在のトコ、ソースはお話すことができませんが、ヒントとして、カルシウム、マグネシウム、ミネラルがゴク自然に又、お安い価格で貴方が所有する水槽内の環境を安定させ得る物質が身近に御座います。イノベーター違いました (・ω・;)『アーリーマジョリティー』の私が推奨しますから画像でお解かりの方は是非お試し下さい。


アスから韓国(ソウル市内)に出かける予定でしたがウォーカーヒルで負ける?のが目にみえていますので今年のGWは近場で楽しみたいと思っております、はい湯布院とかですね‥美味しいものがございましたらUPしますので ぜひ是非!!お楽しみにしてね!

2008年4月24日木曜日

感染症


たった今の出来事なんですが‥ 自宅に戻りワイルドベタ(マクロストマ)を繁殖させていますタンクを見ました、ひょっとしてと‥心配していたとおり雑菌による感染症をおこして細胞の一部が壊疽していました‥



何故このように悲しくて馬鹿な出来事を私目が行ったのか説明いたしますから
目をそむけずに聞いて下さい。

そもそもベタ(特に原種:大型のマウスブリードタイプ)類は水槽から飛び出す癖がございまして、画像の個体も水槽にある隙間(1cm四方)を狙ってジャンプし私が勝手に創造したネイチャーワールドから逃避を図ったのです、気にはなっていたのですが画像のマクロストマは給餌用に空けていたチョットした隙間から私が留守にしている間に飛び出していましてカナリ時間が過ぎたことから体を保護する粘液が枯渇してしまい、粘液に守護されていない保護されてない状況下の皮膚より雑菌が侵入してしまい、このような状態に陥ってしまっと考えられ、予測できたことをディフェンスできなかったと思う私を実に情けなく思います。ここまで状態が悪化すると人間でいう「敗血症」の様な状態になり助かる可能性はカナリ低くなるんです、ホント耐え難い画像で申し訳御座いませんでした。これらの状況をシュリンプに当てはめて色んな意味で考察するのは後日いたします‥  by SAM

バクテリア


あえて何度も説明する必要は御座いませんが、少しばかりおさらいします。タンクの中に餌の食べ残しや糞があると それらを色んな微生物が食べるわけでありまして結果シュリンプに有害なアンモニア等の物質が発生するわけです、ここで地球規模でおこなわている“サイクル”といわれる原理に基づきましてアンモニアを食する「ニトロソナモス」が増殖しそれらを分解いたします、その結果 アンモニア→亜硝酸となるわけです。次に亜硝酸を好む「ニトロバクター」が亜硝酸を食し亜硝塩と変化させるわけなんです。これらが所謂 好気性バクテリアとよばれる生物で御座います。もっとも濾過は生物濾過だけでは不完全でありフィルター等による物理的濾材ももちろん必要で御座いますよ~ (・ω・†)   皆さん物理的濾過は生物濾過と違い人工的にメンテナンスとか濾材の掃除が必要ですサボタージュはよろしくありませ~ん 。(・ω・;)


画像は随分以前に育成したディスカス達になります、中央にみえるのがWWFFのコード番号WB-30(Sapphire blue)です、おそらくコンテストに出品してたら「青色ディスカス」部門で優勝してたと思われます、なんたってホリゾンタルラインが殆ど見受けられずにまるでブルーダイアみたいでしたから‥なんちゃってねぇ (・ω・*)/

2008年4月22日火曜日

抗酸化作用


ここでアスタキサンチンに付いておさらいしときます。例えば鮭が次世代の子孫に繋ぐため産卵する為に生まれた河川に回帰します、それらの鮭は長旅の疲れも感じず、ただひたすらに子孫を残す為に通常考えられない“パワー”を出して生まれた川の上流域で産卵いたします、そこにアスタキサンチンの偉大で底知れぬパワーがあるのです。


画像はアスタキサンチンです、この小さな小瓶で1本で数万円するんです

(提供していただいたミーさん有難うございます)


最後になりますが、好気性バクテリア。嫌気性バクテリアとか専門的な分類表現である従属栄養細菌付いて過敏になる必要性はありません、何故ならシュリンプを育成する上でそれらの事はあまり関係ないからなんです

もっと簡単にレクチャーすると皆さんのタンクに相応の水草が植えてあれば最終的に残留した物質を肥料として消化するわけで有り又、足し水だけでも育成できる事からそれでOKって事なんですよ、もっともディスカスを育成してた頃デニボール1個30円もするのには驚きましたねぇ~ (・ω・;)

改良とは?


「当方は白エビと掛けていません」←オークション上でよく説明されていますね、さて、白エビが染色体突然変異だと考えてみますと非常に興味あることです。 先に解説いたしたとおり理論上“進化論”の可能性が高くなります、そこでワレワレ何でもブリーダーとしては、果たして原種BEEとクロスするとどうなるか‥遺伝子のメカニズムを考慮すると‥ う~ん、ナンとも興味がそそられるわけでございます はい (・ε・)/ サントリーの創業者である鳥井信治郎氏は二代目社長がBEER製造に進出する際に言いました『やってみなはれ!』


画像は観賞用のミナミ沼海老です、抱卵していますね‥ それでは又!

2008年4月21日月曜日

サイクル


水換えの頻度は飼育者の生活サイクルにより様々であるかと存知ます

実はそれで良いのです、もっとも明らかにタンクの水質が悪いのを放置するのは良くない事なんですが‥シュリンプに限らず例えばワレワレ人類でも生活する場所(環境)に対し“順応性”が有るわけなんですね、通常ですと濾過のシステムは先日、解説したとおりでして、餌の食べ残しやフン→有害な物質→微生物(有機栄養バクテリア)による分解→アンモニア→硝化細菌→硝酸(無機質窒素化合物)→植物→肥料として吸収と、まぁこの様なサイクルによって水質が安定しているわけなんですが(もちろん生物濾過以外にフィルターの濾材および底床等による濾過も必要です) さて、話しを本題に戻しましょう。生物に“順応性”が有るという事を良く考えてみると何もシュリンプの育成方法はコレとした決まり事はないのですよ、すなわち皆様のライフスタイルにシュリンプのサイクルを合わせれば良いわけなのです、この際に注意する点として“規則を崩さない”という事なんです、例えば水換えをランダムに行ったり濾過のメンテナンスを不定期に行うのが一番良くないのですよ、簡単に説明すると皆様のライフスタイルで行える最小限のことは定期的に行うという事なんですね。
もっとも逆浸透膜装置(R/O)に付いては私の経験上お勧めできません、一度R/O水で育成すると言わば隔離病棟で飼育するのと同じでありシュリンプはもとより他の熱帯魚に付いてもイザ他所の環境設備に移動するときに問題が起こりやすいのです

画像の個体は先週購入したクラシックな感じがするRBSでございます。

2008年4月20日日曜日

しゃくなげ


大分県にある「日本一のしゃくなげ園」に出かけてまいりました

今年は寒いせいか開花が遅いそうでして、まだ、3分咲きだということでございました

開花のピークは今月末の連休とのことです、近くに行かれた御方は是非お寄り下さい

とても綺麗でございますよ。しゃくなげの花を見ていますとナンだか『清楚な女性』を

想像するんですよ、はいホントです(・ω・;)

美しい花を見て感動するってナンか胸にキューンときます、なんてねぇ~  (・ω・;)

2008年4月18日金曜日

Posted by Picasa

飼育用品に付いて

私は数年前までディスカス愛好者でございました、もっとも現在は中断しておりますが‥
その頃ディスカスの育成法は多種多様でありまして 私の基本スタイルは名門WWFF率いる
ヤット・サニー氏伝来である水を全換するやり方で それは大変な労力が必要でしてディスカス飼育者は水換え奴隷といわれるホド大変な苦労をしていたものなんです、ところで何故“毎日の水換え”が必要か?ディスカスという生物はpH、導電率また、亜硝酸などに非常に敏感であり少しでもタンク水の環境が悪くなると餌を全く受け付けないのです。特にWWFF産のディスカスにそのようなことが顕著に見られ(酷い場合は拒食症になる)一方ペナン島産のディスカスに付いては比較的に鈍感でありました。そこで濾過装置に凝りましてOF(オバーフロー)とかドライタワーなどの濾過装置を高いお金を出して購入したんですよ、今思い出すと実に無駄な?経費を使ったものなんです(苦笑)‥好気性バクテリア嫌気性バクテリアの発生についてのメカニズムや違いなど随分研究させられましたよ (・ω・;)

甲殻類に属するシュリンプはディスカスほど飼育する上で神経質になる必要はございません、もっとも改良を行う上では色々と投資し実証する必要はあります、が、例えば底床とかその他の飼育用品に高いお金を支払はなくとも シュリンプを普通に飼育するのなら‥私がいままでにレクチャーしてきたことを実践されれば大丈夫なんです、ここで肝の部分をお話ししときます。要はアナタが所有するタンクの環境にシュリンプを“馴染ませる”と言うことなんです、決してシュリンプ奴隷?になられては良い事はありませんよ、 もっとも水質がしっかりとしている事は大前提になります、今日はここまでで失礼します (・Д・) ポカーン

2008年4月17日木曜日

市場原理


オークションで昨夜落札されました個体になります
ここで入札金額とは‥いかなるものか?私なりの考えを申しますね、
そもそも市場とは売り手買い手の合意により成り立つ訳でございまして昨夜の落札金額は市場が判断した厳正なる額だと考えます、ただし‥私が作出するシュリンプは偉大なる大先輩ブリーダーの教えなんですがインブリードの弊害を少なくする為にブリードの基本でありますインブリード⇔アウトブリードを忠実に行いまして私なりに商品であるシュリンプの特化に努めております
これから先のシュリンプ市場では“特化されたシュリンプ”しか生き残れないかと考えられます、もちろんそれら以外にも値段が付くシュリンプもございますが‥
ここから先は私の独断と偏見で大変に失礼な表現でホント申し訳ありませんが‥これから先のシュリンプ市場においては 通り一辺倒のシュリンプを出しても思ったホド値段は付かずそれらは、やがて市場から退場に近い形になる可能性があると言うことなんですね、そうなるとゼロサムゲームどころかアル意味“含み損”が発生する訳でありましてよしんばリターンを狙うのであるなら何回も同じことで申し訳ありませんが“特化されたシュリンプ”を購入することだと考えられます。

なーんてぇねー、あえて冷や水を浴びせることでシュリンプ相場に緊張感を与え
又、相場をKEEPする為に経済アナリスト風味で解説してみました(・ω・;)

2008年4月16日水曜日

RED BEE 寿司?


遠方からお客様がみえられたので本日は天草地魚の店「とらや」でお寿司を食べてまいりました桜鯛とても美味しかったです、もっとも魚は〆て数時間経過する方がそれらの旨み成分であります アスタキサンチン?ちがった‥イノシン酸が増加し魚独特の甘み(旨み)が増して美味しさが倍増する訳なんです、ただし時間が経ちすぎると逆に旨さが落ちる訳でありまして‥
う~ん、シュリンプと関係ない話題で申し訳ありません (・ω・;)
それでは「突然変異」に付いて少しだけレクチャーしときます
突然変異(ミュータント)に付いてはダーウィンの自然選択説と整合性があることから現在は“進化論”と統合されているのです、つまり生物が進化する上で遺伝子に変化がおきる事なんですよ 
これらの理論を考慮しますと少々当てはめるのに無理が御座いまして(白色面積を増す事による弊害の可能性も有りますが)私個人的な考察では「白エビ」は“色素異常”であり、それらは蛇マニアの方ならご存知アネリスティックハイポメラニスティックで理論付けが出来るかと考えられますが「白エビ」の遺伝子を分析した上で結論を出した訳で御座いませんのでご了承下さい 
もっとも「白エビ」から取れる仔を観察すると染色体突然変異論も一理あるかと思われます。

2008年4月15日火曜日

人類(生物)は皆兄弟


さて、今日は『抱卵の舞』に付いて少々‥ ワレワレ人類を含めた全ての生物の祖先(始原細胞)有孔虫 、原生生物が、環境と共に進化し又、それらの遺伝子に変化が起こることでさまざまな“生き物”へと進化した訳でなんですもっとも、人類にしてさえ元を辿れば海の生物であり脊椎を装着し陸に上がった時間を地球創生から今日迄を分母として計算すればホント瞬きするくらい一瞬の時間なんですね
ところで、何故にシュリンプの交尾が月令に密接な関係があるのか、私なりに間単に解説いたしましょう私の記憶が確かであれば“有孔虫”に必要な成分が太古の昔より満月の夜に沢山宇宙から降り注ぐことから有孔虫(原生生物)が進化する上で それらの遺伝子に大切な期間として書き込まれてたからなんです 確か裏付けされた信頼おけるデータがドコかにあるはずですよ(苦笑)

2008年4月14日月曜日

ブリリアントブルーの道


改良品種を作る方法としてはキチンと系統別に分けられている

シュリンプ同士を掛け合わせプロトタイプを作る方法が一般的であります

しかし、全てといっても過言では無いかと思われますが‥ それらの殆どの

系統が今や交雑している状態でして、改良品種であるBEE同士から

新しい品種を作出するのは可能性がない訳ではありませんが、非常に難解だと考えます
もっとも知識と技術を備えたブリーダーでそれらから作出してる方もおられます。


ディスカスの祖である故シュミット・フォッケ博士にしても当時は未開の地である

大いなるパンタナルに数度足を運んでヒントを見つけてこられました。

現時代なら「原種」は比較的簡単に入手することが出来ます、

例えば原種を種親に使うとしても現在のレッドビーシュリンプがソレラから派生した品種(亜種)であるなら

交配するのは可能であります。もちろん近似種に於いても可能性は有るということなんです。


下のURLは友成晴世氏が猫のブリードで思われたことです

我々ブリーダーとしては痛いほど氏の御気持ちがわかります。


ブリーダー物語「いのち」


2008年4月11日金曜日

オークション出品個体

まだ幼体ではありますが凄いポテンシャルを秘めた個体です。私が自信を持ってお勧めできる“力作”です、ぁあ~、なんか宣伝っぽくなりましたねぇ (・ω・†)Posted by Picasaホント私のシュリンプ作りを理解できる御方に是非推薦いたします。

抱卵


生物の営みと引力は密接な関係が御座います もっとも遠い昔に野生から離脱したワレワレ人類は別なんですが(笑い) ところで満月の日にシュリンプは交尾すると言われてますが果たして「新月」でしたらどうなるのでしょう?答えはYESです。即ち満月の日に交尾するとは一概に言えないのですよ。


アスタキサンチンに付いて少々


アスタキサンチンはカロテノイドの中でも強い抗酸化力を持つ物質で自然界最強の抗酸化作用を有する物質といわれています、これらはインブリードの弊害である免疫力の低下を高めたり新陳代謝を良くする作用があります。勿論 人にとっても凄く体に良い物質であり高価な健康食品として販売されております、最後に少しだけ薀蓄を‥アスタキサンチンは採取される量が極少量であり非常に高価なものなんですが‥ヤマハ発動機社員でもある ひとりの研究者が社内ベンチャー部門としてヘマトコッカス藻から採取されるアスタキサンチンの量産体制を確立したことから一躍有名になったのです。

2008年4月10日木曜日

突然変異の白エビ?


さて、皆さんは良く耳にするヘテロとかホモとか優勢遺伝子、劣勢遺伝子の影響に付いて考えたことがお有りでしょうか?これらは少々難解で御座いまして何も劣性遺伝だから出来が悪いとかじゃなくて交配によって出現する“可能性”を解かりやすく表したものなんですよ。ところで質の高いインブリードは質の低いシュリンプの遺伝子の占める割合を減らす意味があるのですが‥。
望ましい特徴を持った優秀なシュリンプが血統表に多く重複して現れることにより、子孫にその特徴が伝わる可能性が高くなるインブリードの遺伝学的な効果はホモ接合体を増やすことであるのです。同じ祖先が血統表に多く現れれば現れるほど、その祖先から伝わった遺伝子型はホモ接合体になる確率が高くなる。インブリードはアウトクロスよりも遺伝子の組み合わせの数が少ないため、アウトブリードよりも祖先の性質を伝えやすい。遺伝的に均一になりやすく、特徴をつかみやすいのですが‥時の有名ディスカスブリーダーであるドイツのマンフレッド・ ゲーベル氏は早い時期からインブリードの危険性に付いて警鐘を鳴らしていたんです、昨今よく観察される「白エビ」などは突然変異なんかじゃなくてインブリードの弊害そのものなんですね、わかりやすく例えれば、人の場合3等親以内の結婚は法律で禁止されています、これは意味がありまして、非常に似通ったDNAを有するもの同士が婚姻することにより悪い意味での劣勢遺伝が現れるのを防ぐ為でもあるのです。 
それではホモ遺伝子がすべて望ましい性質を持ってるのかと言えばそうでは無くて望ましくない性質がインブリードによって表に出てくることがあるわけなんですよ。(以前は相手の良い優性遺伝子によって隠されていた劣性遺伝子がホモ型になり、表現される場合)また劣性遺伝子による遺伝病になる可能性が高くなりシュリンプの場合だと個体の小型化や色落ちが早かったり遺伝的に均一になりやすく(長所でもあるが)勢いが弱い近交弱勢、繁殖力が弱いとか酷い場合は寿命が短い場合もあるのです

2008年4月6日日曜日

Posted by Picasa何故、弱ったシュリンプをポリバケツに種水と綺麗なアルカリ水を 混合させた水に隔離すれば良いのであるか又、シーアーモンドとは 繁殖だけに必要な葉っぱであるのか、無論弱ったシュリンプを環境が 違う場所に移動させるのは急速に体力を消耗させリスクがあることを 付け加えて本題に移るとしよう! (本来ならシュリンプの体力を温存させる為にも刺激を与えずに そーっとするべきなんですが亜硝酸濃度が真っ赤赤になるほど高い 場合を想定いたしての解説でございました) 飼育水が最良状態であれば勿論BEEは落ちないのであるが‥ 画像もないのに洞察力で判断するには知識に裏打ちされた経験が必要であるんですよ つまり親水の状態が良ければ排泄物等が長期間バクテリアにより分解されます →生物濾過→安定した成熟水になり それらにピートモス、木の葉樹皮からの抽出エキス (これらの成分には、殺菌、繁殖促進、水質安定、及び浄化作用等の効果が知られています) を加えると理想的な親水(種水)の出来上がりなんです。 新水だけでセットした飼育水ですと濾過細菌の働きがまだ無く水が不安定なために、 餌やりに伴う排泄で、一時的水質汚染が起きたり雑菌が増殖し易くなり 弱ったシュリンプを入れると瀕死を招く状態になります故に状態の良い親水が如何に大事か 御分かりになられるでしょう、ピートはもとよりシーアーモンドを使用するのは何も繁殖以外 にも効能が有るということなんです。もっとも有毒な物質により脳幹にある中枢神経がイカれた シュリンプは長くは生存できませんが、私が説明した“あらまし”それらの理屈がお解かりならば 崩壊に付いてデリケートになる必要性は無く人が言うほど問題になりません この際に水草を植えると理想的なセッティングの完成です
Posted by Picasa
赤足シュリンプです
黒BEEと掛け戻しすることにより
この様な個体は沢山出てきますよ
リセットしました アマゾニアⅡになります、下の方にレギュラーを敷き表面部はパウダー使用です。
私の主観ですがアマゾニアⅡの方が粒の崩れが無く濁りも少なくてアマチュア向きだと考えられますよ
Posted by Picasa
Posted by Picasa
数日前にUPした新規導入個体です
M系らしくアッサリとした感じでありますが、
あえて評価するなら「個性」に乏しい感じです

これらの個体はオリジナル個体とクロスすることで
化けたりするので侮れません、
無論それらを見極める“洞察力”は必要でなんです。

と、偉そうに言っちゃってねぇ (・ω・;)
Posted by Picasa

2008年4月3日木曜日


仕事の都合で市内近郊に位置する菊池まで出かけてきました

菊池神社は桜の名所でもあり国道沿いにも大変美しい桜が咲いてて

それはそれは潔いほど綺麗でございましたよ?


今週末に新しいタンクを立ち上げる予定ですので

シュリンプの画像と合わせてUPしたいと思います。


取り急ぎ満開の桜でも御覧下さい (・ω・:)