ここでアスタキサンチンに付いておさらいしときます。例えば鮭が次世代の子孫に繋ぐため産卵する為に生まれた河川に回帰します、それらの鮭は長旅の疲れも感じず、ただひたすらに子孫を残す為に通常考えられない“パワー”を出して生まれた川の上流域で産卵いたします、そこにアスタキサンチンの偉大で底知れぬパワーがあるのです。
画像はアスタキサンチンです、この小さな小瓶で1本で数万円するんです
(提供していただいたミーさん有難うございます)
最後になりますが、好気性バクテリア。嫌気性バクテリアとか専門的な分類表現である従属栄養細菌付いて過敏になる必要性はありません、何故ならシュリンプを育成する上でそれらの事はあまり関係ないからなんです
もっと簡単にレクチャーすると皆さんのタンクに相応の水草が植えてあれば最終的に残留した物質を肥料として消化するわけで有り又、足し水だけでも育成できる事からそれでOKって事なんですよ、もっともディスカスを育成してた頃デニボール1個30円もするのには驚きましたねぇ~ (・ω・;)
3 件のコメント:
無事にエビが届きました!
サービスで立派なエビまで頂いて恐縮です。
水合わせも終わり水槽に入居したばかりのエビの画像を撮りました(笑)
http://cos-memo.com/cos-contents/uploader2/src/up5702.jpg
http://cos-memo.com/cos-contents/uploader2/src/up5700.jpg
http://cos-memo.com/cos-contents/uploader2/src/up5701.jpg
浜の風さん こんばんはSAMでございます。
ご投稿ありがとうございます、お送りいたした個体は選別漏れになりますが、浜の風さんが所有する別系統のシュリンプと交配することでF2辺りで良い個体が出現しますぜひ頑張って下さい。
了解しました。
では、頑張って孫を作り楽しみにしたいと思います(笑)
今回は、本当に有難う御座いました。また、必要となる場合の時は宜しくお願い致します。
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